個展 TEXTEXTEX
Solo Exhibition: TEXTEXTEX

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グラフィックデザインの制作をする中で、普遍性と現代性、構造と感覚、その両方を行ったり来たりしている。

織物は、遥か昔から今に至るまで、さまざまな場所に存在してきた。 神話や民話のように、世界の各地で類似した織柄が生まれ人々の生活の一部となってきた。

縦糸が上か横糸が上かの、0/1の組み合わせで生まれる織は、ジャガード織機のパンチカードが初期のコンピュータの発明のきっかけになったように、とても構造的だ。 一方で出来上がった布は、その手触りや色や光沢などで人の感覚に作用する。

グラフィックデザインと織物のグラデーションを作ってみようと考えた。 布の写真を撮り、それらの写真をコンピュータ上で織り合わせる。 そうしてできたグラフィックを紙に印刷し/織物に印刷し/織柄に変換した。