コモングラウンドの活性化
ACTIVATING Common Ground

KEY WORD

  • #Selected Work
  • #Designer Collaboration
  • #Editorial
  • #International
  • #Typographic

YEAR

  • #2025

SIZE

  • #230x300mm

GENRE

  • #Book

CLIENT

DESIGNER

  • #OKAZAKI Mariko

PEOPLE

Marius SCHWARTZ (Graphic Designer)

大阪・関西万博のオランダパビリオンが発行する書籍と、カルチャープログラムを紹介するパネルのデザイン。グラフィックデザイナー・Marius Schwarzとの協働。 書籍は180度回転させることにより、縦書きの日本語と横書きの英語を同等に読むことができる。 見出しには、似た特徴を持った日本語書体と英語書体を探し、組み合わせて使用した。